みんなすきだよ

担当が増えるタイプのオタク

拠り所のない妄想

Twitterで呟くにはあまりにも痛すぎるから。




中丸さんには婚約者を飲酒運転で亡くしてしまった科学者を演じてほしい。元々人間関係を上手く築くのが得意じゃなくて世間に対して斜に構えてるんだけれど、彼女のおかげでなんとか周りと上手くやっていけてて何なら彼女と出会えて初めて笑えた……くらい大きな存在を亡くした彼が、マッドサイエンティストに変貌して婚約者と瓜二つの女性に彼女の記憶を植え付けるために夜な夜な研究と物色に勤しむ…みたいな。
瓜二つの女性を見つけだしてお約束のように彼女(B)は中丸さんに好意を抱くんだけれど、自分の目的のために一緒に暮らしてるだけなのでもちろん興味は抱きません。でも感情を忘れてしまっている彼の涙をみて彼女(B)は婚約者の記憶を植え付けられることを決意。
しばらくは幸せな蜜月を過ごすんだけれど副作用の影響で彼女の精神に異常をきたしてしまいます。
もう救いようのないくらいバットエンド。別に中丸さんが婚約者が生きていたころの人間らしい人間に戻るわけでも彼女(B)が還ってくるわけでもないので、精神に異常をきたした彼女(B)(婚約者)を抱いて絶望の淵に立っていてほしい。主題歌はKAT‐TUNでRAYです。(雰囲気)






少プレやってたときにミュージカル俳優と共演して歌ってほしかったなーーーー!!!(プリンスとは共演したけどね!あれミュージカルじゃないから…)
一応ソロとペアで妄想してて(ペアはエリザベートメドレー。すまん、エリザベート大好きマンなんや…)


タッチ
闇が広がる(『エリザベート』より)

市ヶ谷
最後のダンス(『エリザベート』より)

亀梨さん
街灯に寄りかかって(『ME AND MY GIRL』より)

田口さん
二度と消せない(『1789‐バスティーユの恋人たち-』より』)

上田さん
ダンスはやめられない(『モーツァルト!』より)

中丸さん
君はどこに(『スカーレット・ピンパーネル』より)

KAT‐TUN
One Day Moreか民衆の歌(『レ・ミゼラブル』より)



ただただ私が聴きたいやつ。
かめにゃんのはほっこりするし、市ヶ谷はストーカー臭、中丸さん未練たらたら、上田さんお耽美です(流れる血にシャンパン髪にバラ)








お粗末さまでした!!